LEGAL AFFAIRS BUREAU
登記事項証明書・登記簿謄抄本・概要記録事項証明書交付申請書(英語版あり)
会社・法人の登記事項証明書を取得するための申請書です。登記簿謄本と呼ばれることもあります。本人や代表者でなくても、誰でもどの会社の証明書でも取得できます。
| 申請者 | 誰でも取得できます |
|---|---|
| 費用 | 書面600円。オンライン490〜520円 |
| 提出先 | 全国の法務局、または登記ねっと |
| 様式 | 登記事項証明書を取得する申請書 |
誰が・どんなときに必要?
会社の実在や現在の登記内容を示す場面で使います。銀行口座の開設、融資・補助金、契約、許認可、オフィス契約などです。履歴事項全部証明書が最も広く使われます。
手続きの流れ
- 1
種類を選ぶ
標準は、現在効力のある事項と過去3年分の履歴が載る履歴事項全部証明書です。現在の事項だけなら現在事項証明書、閉鎖された記録なら閉鎖事項証明書を選びます。
- 2
会社情報を書く
申請書に会社名と本店を記入します。会社法人等番号12桁が分かると、対象の会社を特定しやすくなります。
- 3
請求方法を選ぶ
窓口、郵送、登記ねっとのかんたん証明書請求で請求できます。オンライン請求では、郵送受取か最寄りの法務局窓口受取を選べます。
- 4
手数料を納める
窓口請求は収入印紙で納付します。オンライン請求は電子納付です。納付後、選んだ方法で証明書を受け取ります。
費用(実費)
書面請求は1通600円です。オンライン請求は、郵送受取520円、窓口受取490円です。登記ねっとの請求は、書面請求より低い手数料で利用できます。
提出先・提出方法
全国どこの法務局でも取得できます。会社の本店を管轄する法務局でなくても取得できます。オンラインは登記ねっとのかんたん証明書請求から請求します。手数料の一覧は法務省の登記手数料ページに掲載されています。
つまずきやすいポイント
- 登記簿謄本と登記事項証明書は、実務ではほぼ同じ意味で使われます。現在の正式な証明書名は登記事項証明書です。
- 提出先から発行後3か月以内などの指定を受けることがあります。先に取りすぎると、提出時に使えないことがあります。
- 登記情報提供サービス(インターネット閲覧・330円)は内容の確認用です。証明文や公印がないため、証明書として提出できない場合があります。
よくある質問
他社の登記事項証明書も取れますか。
取れます。商業登記は公開制度のため、手数料を納めれば誰でも取得できます。
オンライン請求に電子証明書は要りますか。
登記ねっとのかんたん証明書請求では不要です。無料のユーザー登録で請求できます。
出典・公式様式の入手先
様式ファイルは発行元(法務局・公証役場)の公式ページで配布されています。当サイトでは様式ファイルをホスティングしていません。本ページの記載は下記の公式情報に基づきます(最終確認 2026-09-19)。
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