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印鑑届書(株式会社・合同会社等 各法人形態)

会社の代表者印を法務局に届け出るための書式です。届け出た印鑑が会社の実印となり、会社の印鑑証明書を取得できるようになります。

印鑑届書(株式会社・合同会社等 各法人形態)の要点。
申請者代表取締役
費用印鑑届出・印鑑カード交付は無料
提出先本店所在地を管轄する法務局
様式印鑑届書・印鑑カード交付申請書
全国統一様式発行:法務局最終確認:2026-09-19

誰が・どんなときに必要?

会社設立時の届出、代表取締役の交代、届出印の変更に使います。オンライン申請の普及により印鑑届出は義務ではありません。実務では銀行取引や契約のため、多くの会社が届け出ます。

手続きの流れ

  1. 1

    法人実印を用意する

    辺の長さが1cmを超え、3cm以内の正方形に収まる印鑑を用意します。一般的には、代表取締役印と彫った丸印を使います。

  2. 2

    印鑑届書を作る

    印鑑届書に届け出る法人実印を押します。届出人である代表取締役の個人実印も押します。

  3. 3

    添付書類をそろえる

    代表取締役個人の印鑑証明書を添付します。印鑑証明書は発行後3か月以内のものを使います。

  4. 4

    法務局へ提出する

    本店所在地を管轄する法務局へ提出します。設立登記や代表者変更登記と同時に出す扱いが一般的です。

  5. 5

    印鑑カードを受け取る

    印鑑カード交付申請書を提出して、印鑑カードの交付を受けます。以後は窓口や証明書発行請求機で印鑑証明書を取得できます。

主な必要書類

  • 届出人(代表取締役)個人の印鑑証明書(発行後3か月以内のものを添付します。)

※ 機関設計や事案により必要書類は増減します。

費用(実費)

印鑑の届出自体に手数料はかかりません。印鑑カードの交付も無料です。

提出先・提出方法

本店所在地を管轄する法務局です。設立登記や代表者変更登記と同時に提出する扱いが一般的です。様式と記載例は法務局ホームページに掲載されています。

つまずきやすいポイント

  • 代表取締役個人の実印で押印し、発行後3か月以内の印鑑証明書を添付します。認印では受理されません。
  • 会社の印鑑証明書を取得するには印鑑カードが必要です。届出だけではカードは発行されないため、印鑑カード交付申請書も出します。
  • 商号変更で印影の社名が変わる場合は、印鑑(改印)届書で改印の届出をします。

よくある質問

印鑑届出は必須ですか。

オンライン申請を利用する場合、法律上は任意です。ただし銀行融資や不動産取引、各種契約で会社の印鑑証明書を求められる場面があります。

代表取締役が2名いる場合はどうなりますか。

印鑑の届出は代表者ごとに行えます。1名だけが届け出ることも、それぞれ別の印鑑を届け出ることもできます。

出典・公式様式の入手先

様式ファイルは発行元(法務局・公証役場)の公式ページで配布されています。当サイトでは様式ファイルをホスティングしていません。本ページの記載は下記の公式情報に基づきます(最終確認 2026-09-19)。

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